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不思議なワイン

  • 執筆者の写真: 管理者
    管理者
  • 2025年3月16日
  • 読了時間: 1分

ブルゴーニュには多数の

ワイン産地(アペラシオン)が

ありますが、知れば知るほど

分からなくなるワインが

1種類あります…


先週落札したヴォルネイの

プルミエ・クリュのマグナムが

本日届きましたが、

このワインがまさににそれに

当たります


ボーヌから南に下がると直ぐに

ポマールがありその先が

ヴォルネイになりますが

この隣り合った産地のワインは

その特徴が対照的で

骨太でしっかりとした味わいの

ポマールに対し

優しくてしなやかな味わいの

ヴォルネイ


ポマールは若いうちは硬い味わいで

年数を経ると角が取れて優雅で

エレガントな味わいに変化しますが

ヴォルネイは年を経るとその特徴から

味わいが弱くなり長期熟成には

向かないと思われがちですが、

30年、40年経ったものを飲んでみると

非常に優雅で上品なワインになって

いることがしばしありました


あの薄味のワインが何故長期間

味わいが落ちずに優雅に熟成する

のか不思議でなりません


ヴォルネイとポマールの生産者は

まだ訪問したことが無いので

機会があったら訪れてみて

この謎を解明したいと思っています



 2009

 VOLNAY CAILLERETS

 1er Cru 1500ml

 DOM. CHATEAU DE BEAUNE

 BOUCHARD PÈRE & FILS 



 
 
 

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