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2018年10月14日(日)

マグナムボトルを飲む会

2009 ピュリニー・モンラッシェ

    1500ml

​  【 Dom ジャン・ルイ・シャヴィ 】

2005 ボーヌ 1er Cru  グレーヴ

     ル・クロ・ブラン

          1500ml

   【 Dom ガジェ / ルイ・ジャド 】

2001 コルトン ヴェルジェンヌ

    グラン・クリュ

    キュヴェ・ポール・シャンソン

            1500ml

          【 オスピス・ド・ボーヌ 】

1999 ムーラン・ナ・ヴァン

     1500ml    

   【 シャトー・デジャック 】

2005 シュペート・ブルグンダー

     アルテ・レーベン

     1500ml

     【 ベルンハルト・フーバー 】

2010 エシェゾー

    グラン・クリュ

【Dom コカール・ロワゾン・フロール】

​    ロンドンにて購入

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ブルゴーニュワイン高騰の影響で

白ワインや他地域のピノ・ノワールを

模索し始めていた時期でした。

マグナムボトルを使うのは

8名以上の人数になると

通常ボトルでは味わいを満足に

判定できる量が確保できない為で、

理想を言えば750mlのボトルは

​6名がベストだと考えています。

この会の白ワインはどれも

素晴らしかった記憶が残っています。

特にコルトン・ヴェルジェンヌは

まさに飲み頃で

時間をかけて味わいました。

今買うと5万円以上はするかと

思いますが

手元の資料では2万円を切る価格でした。

フーバーのシュペート・ブルグンダーも

予想以上に美味しく、

月末のラインガウ&ブルゴーニュ旅行への

​期待に胸を弾ませていました。

ラインガウではドイツの白ワインと

ビールの美味しさにただひたすら

感動していました。

ワイン畑の景観も圧巻でした。

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