top of page

2017年05月07日(日)

ロマネ・コンティ

対

世界のロマネ・コンティ

対

Ch.ラフィット・ロートシルト

​

2005 ボランシェ

     グラン・ダネ  1500ml 

   【 ボランジェ 】

​

2010 ムルソー VV

   【 ロッシュ・ド・ベレーヌ 】

​

2011  カレラ・ジャンセン

   【 カレラ・ワイン・カンパニー 】

 

2008   アタ・ランギ

    ピノ・ノワール・マーティンボロー    

   【 アタ・ランギ・ワインズ 】

​

1998 Ch.ラフィット・ロートシルト

     【 Ch.ラフィット 】

​

2001 ロマネ・コンティ

     グラン・クリュ

   【 D.R.C 】

​     ロンドンにて購入

CIMG1257.JPG
RCetChLaf.jpg

このワイン会につては記事を載せるか

随分と迷いましたが、

色々と考えた結果、載せることにしました。


はっきり言ってタイトルからしてふざけています。

往年の東宝怪獣映画の様なタイトルですが、

​実は元ネタはウルトラマンÅのある話数から

借用しています。

​

2000年代中頃に

勢いでロマネコンティを買ったのはいいのですが、

なかなか飲む機会が見つけられず、

ワイン会のメンバーの誰かが結婚したら

開けましょうと、事あるごとに言っていました。

​

会が始まってから数年が経過しましたが、

開ける機会に恵まれずやきもきしている時に

某試飲会で結婚を控えているカップルと知り合い、

ここぞとばかりにワイン会にリクルートして

一年後に晴れて二人が結婚したため、

念願のロマネコンティを飲めることになりました。

​

ロマネコンティは70年代と80年代を

何度か飲んだ経験がありますが、

どれも20年以上の古酒だったため、

保管の影響もあり噂通りの味わいはまだ

体験していませんでした。

​

今回用意したボトルは2000年代中頃にロンドンの

有名デパートで購入し、

機内持ち込みで日本に持ち帰りその後は

我が家のセラーで10年近く寝かせていた物で、

コンデイションには自信がありました。

​

どんなワイン会で飲もうかと色々と考えた結果、

カリフォルニアのロマネコンティと

ニュージーランドのロマネコンティと

ボルドー筆頭の赤ワインとで競わせてみれば

面白いと思いこの会になった次第です。

​

お祝い事なのでシャンパンはボランジェの

最高級キュヴェ、グラン・ダネをマグナムで用意。

白ワインはニコラ・ポテルが始めた

​新メゾンのムルソーV.Vを2本用意。

そして当日

いざ、世紀のワイン対決を始めてみました。​

​

結果は、

予想を大きく上回りロマネコンティの圧勝でした!

​

まさかこんなに素晴らしいピノ・ノワールが

存在するとはと、口に含んだ瞬間

衝撃が走った事を今でも覚えています。

それまで数多くのブルゴーニュを飲んできましたが

間違いなく歴代で1番美味しい

ワインでした。

​

1つだけ補足しますとCh.ラフィットはまだ若く

ロマネコンティと対戦するにはあと最低でも

10年は必要ではないかと感じました。

ホント勿体なかったです。

​

カリフォルニアとニュージーランドは

特にコメントはしません、

   お察し下さい・・・

​

色々な意味でふざけたワイン会でしたが、

一番ふざけていた事は、

当時でも1本150万円するロマネコンティが入った

ワイン会の参加費が

1万円だった事だと思います。

​

ロマネコンティは私の振舞い酒でした・・・

​

​

 【 訂 正 】

この会は専用のグラスを用意したため

会費は少し高い¥12,000でした。

訂正させて頂きます。

​

bottom of page