名前のないワイン会
~このワインを受け入れ共に飲もう名前のないワイン会で~
2022/07/01 開設

白ワイン/泡
-2019-
サヴィニー・レ・ボーヌ
【 Domaine de Bellene】
-2017-
ボーヌ・デュシャトー 1er Cru
【 BOUCHARD PÈRE & FILS 】
-2011-
プィイ・ヒュッセ
ラ・ロシュ
【 Daniel et Martine Barraud 】
赤ワイン
-2020-
ショレ・レ・ボーヌ
【 DOMAINE MALLARD P&F 】
-2018-
ジュヴレ・シャンベルタン
【 LA GYBRYOTTE 】
-2014-
シャルム・シャンベルタン
Grand Cru
【 MAISON Du TASTELUNE 】
-2010-
エシェゾー
Grand Cru
【 MONGEARD-MUGNERET 】
-2002-
クロ・ド・ラ・ロッシュ
Grand Cru
【 GEORGES LIGNIER ET FILS 】
-2018-
ポマール
【 Domaine Eric Montchovet】
◆会の感想◆
~ 楽し過ぎた会でした ~
久し振りの個人主催の会でしたが
思ったほど人数が集まらなかったので
イタリアマグナム会からブルゴーニュ会へ
内容を変更させて貰いました。
都内のワイン会から常連のメンバーを誘って
8名の参加者を確保しましたが、季節柄
インフルのため1名が急遽不参加となり
7名のこじんまりとした感じで会を始め
ましたが、まさかあそこまで盛り上がる会に
なるとは当初は思いもしませんでした…
◇ '20 サヴィニー・レ・ボーヌ ◇
昨年の6月に亡くなられたニコラ・ポテルの
貴重なドメーヌ物ですが、何とネットで
ラベル損傷品(軽微)として特価で売られており
即購入となりました。
甘みをやや強目に感じましたが、
フレッシュでバランス良くまとまった味わいは
とても美味しく、ニコラ・ポテルの手腕を
感じる1本でした。
◇ '17 ボーヌ・デュ・シャトー 1er Cru ◇
昨年末の会で飲んでその美味しさに感激した
銘柄でしたが、年明けにネットオークションで
6本セットを格安で落すことが出来たので、
今回初お目見えとなりました。
白ワイン優良年の2017年と相まって
濃厚で飲み応えのある味わいはとても良く
あんな特価で入手できた事が未だに
信じられません。
◇ '11 プィイ・ヒュッセ ◇
昨年一番の発見となったバローですが、
土浦の某有名店から古酒の紹介があったので
買わせてもらった1本です。
やや熟成感を感じながらもミネラルと果実味が
絶妙に調和した味わいはとても美味しく
やはりこの作り手のワインは今後も
チェックしていこうと思います。
今回の3本の白ワインはどれもとても良く、
4月の白ワイン会の開催が今から楽しみに
なっています。
◆ '20 ショレ・レ・ボーヌ ◆
ブルゴーニュグランクリュ街道(D794)の
東側に位置する珍しい産地で、
普段あまり目にする機会がない銘柄ですが、
その昔一人でマニュアル車をエンストさせながら
ドメーヌ・トロ・ボーを訪問した記憶が
蘇ってきました…
優しい口当たりのワインでしたが、
ピノ・ノワールの特徴である赤い果実の
ニュアンスを素直に表現した良いワインで、
普段飲み用に常備してみたいと感じました。
◆ '18 ジュヴレ・シャンベルタン ◆
過去にブルゴーニュ在住のガイドに連れられ
クロード・デュガを訪問した際にドメーヌの
地下でデュガ用とジブリオット用のカーヴが
並んで存在していたので理由を聞いたところ
税制の関係からカーヴは独立して存在して
いなければならない事を聞かされた覚えが
あります。
クロード・デュガの息子と娘が運営する
ネゴシアンですが醸造に関してはほぼ同じ
造りなので、価格の安いこちらの方が
お買い得になっています(笑)
ジュヴレらしい力強さを感じる味わいで、
8年経過していますがまだ若々しく
熟成のポテンシャルを感じたワインでした。
ここからはグラン・クリュ怒涛の3連続です。
◆ '14 シャルム・シャンベルタン ◆
少し前にネットオークションで入手しました。
ワックスシールされていたワインですが、
10年ちょっとの熟成により角が取れて
とても滑らかな口当たりになっており
飲んだ後に帰ってくる複雑味のある上品な
香りはさすがグラン・クリュと言った感で
素直に美味しい1本でした。
◆ '10 エシェゾー ◆
今回初参加となった都内の会の方がA氏に
リクエストした結果、差し入れとなった
貴重なワインです。
思えば私がブルゴーニュに目覚めたのも
この作り手のエシェゾーを飲んだ事による
ものだとこれを書いていて思い出しました。
このドメーヌを訪問したのも今や20年前
なのでちょっと感慨深い思いになります…
コルクを抜いた瞬間から花畑の様な香りが
噴き出したので期待は一気に高まりました。
いざ飲んでみると香りと味わいともに絶妙に
素晴らしく「ああっ、この味、この味」と
心の中で呟きながら感涙していました。
◆ '02 クロ・ド・ラ・ロッシュ ◆
1年前にネックオークションで落した物です。
古酒のためデキャンタをしてからのサーブで
熟成に由来する上品ながらも力強い芳香と
口に浸み込む様な優しい舌触りはとても
心地良く、1週間前の会で味わった熟成古酒の
感激を再び味わうことが出来ました。
[追加]
◆ '18 ポマール ◆
当日欠席者が1名出たため外した1本ですが、
会が盛り上がり勢いで開けてしまいました…
昨年11月に台湾高雄のコストコで買った1本、
ポマールにしては少し柔らかい味わいでしたが
程良く口に馴染む美味しいワインでした。
【 会を終えての感想 】
人数が少ないので最初はどうなるか少し
心配でしたが、会話の輪が1つにまとまり
予想以上に盛り上がりのある会となりました。
会場を提供して頂いたご夫妻と初参加の方の
相性がとても良く1年ちょっと前に感じた
「混ぜるな危険!」という認識は
私の杞憂に終わりましたが…
「エシェゾー会」のミッションを貰ってしまった
ので実現に向けて来月現地を奔走する事に
なりそうです…
この様な楽しい会を開催できた参加者皆さんに
改めて感謝申し上げます。
今年後半のエシェゾー会、ご期待願います!