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飲み頃ブルゴーニュ会

2026年2月21日(土)

都内個人宅

管理者個人の会

白ワイン/泡

-2019-
サヴィニー・レ・ボーヌ
【 Domaine de Bellene】


-2017-
ボーヌ・デュシャトー 1er Cru
【 BOUCHARD PÈRE & FILS 】


-2011-
プィイ・ヒュッセ
ラ・ロシュ
【 Daniel et Martine Barraud 】
赤ワイン

-2020-
ショレ・レ・ボーヌ
【 DOMAINE MALLARD P&F 】


-2018-
ジュヴレ・シャンベルタン
【 LA GYBRYOTTE 】


-2014-
シャルム・シャンベルタン
Grand Cru
【 MAISON Du TASTELUNE 】


-2010-
エシェゾー
Grand Cru
【 MONGEARD-MUGNERET 】


-2002-
クロ・ド・ラ・ロッシュ
Grand Cru
【 GEORGES LIGNIER ET FILS 】


-2018-
ポマール
【 Domaine Eric Montchovet】

◆会の感想◆

~ 楽し過ぎた会でした ~


久し振りの個人主催の会でしたが
思ったほど人数が集まらなかったので
イタリアマグナム会からブルゴーニュ会へ
内容を変更させて貰いました。

都内のワイン会から常連のメンバーを誘って
8名の参加者を確保しましたが、季節柄
インフルのため1名が急遽不参加となり
7名のこじんまりとした感じで会を始め
ましたが、まさかあそこまで盛り上がる会に
なるとは当初は思いもしませんでした…



◇ '20 サヴィニー・レ・ボーヌ ◇

昨年の6月に亡くなられたニコラ・ポテルの
貴重なドメーヌ物ですが、何とネットで
ラベル損傷品(軽微)として特価で売られており
即購入となりました。

甘みをやや強目に感じましたが、
フレッシュでバランス良くまとまった味わいは
とても美味しく、ニコラ・ポテルの手腕を
感じる1本でした。



◇ '17 ボーヌ・デュ・シャトー 1er Cru ◇

昨年末の会で飲んでその美味しさに感激した
銘柄でしたが、年明けにネットオークションで
6本セットを格安で落すことが出来たので、
今回初お目見えとなりました。

白ワイン優良年の2017年と相まって
濃厚で飲み応えのある味わいはとても良く
あんな特価で入手できた事が未だに
信じられません。



◇ '11 プィイ・ヒュッセ ◇

昨年一番の発見となったバローですが、
土浦の某有名店から古酒の紹介があったので
買わせてもらった1本です。

やや熟成感を感じながらもミネラルと果実味が
絶妙に調和した味わいはとても美味しく
やはりこの作り手のワインは今後も
チェックしていこうと思います。

今回の3本の白ワインはどれもとても良く、
4月の白ワイン会の開催が今から楽しみに
なっています。



◆ '20 ショレ・レ・ボーヌ ◆

ブルゴーニュグランクリュ街道(D794)の
東側に位置する珍しい産地で、
普段あまり目にする機会がない銘柄ですが、
その昔一人でマニュアル車をエンストさせながら
ドメーヌ・トロ・ボーを訪問した記憶が
蘇ってきました…

優しい口当たりのワインでしたが、
ピノ・ノワールの特徴である赤い果実の
ニュアンスを素直に表現した良いワインで、
普段飲み用に常備してみたいと感じました。



◆ '18 ジュヴレ・シャンベルタン ◆

過去にブルゴーニュ在住のガイドに連れられ
クロード・デュガを訪問した際にドメーヌの
地下でデュガ用とジブリオット用のカーヴが
並んで存在していたので理由を聞いたところ
税制の関係からカーヴは独立して存在して
いなければならない事を聞かされた覚えが
あります。

クロード・デュガの息子と娘が運営する
ネゴシアンですが醸造に関してはほぼ同じ
造りなので、価格の安いこちらの方が
お買い得になっています(笑)

ジュヴレらしい力強さを感じる味わいで、
8年経過していますがまだ若々しく
熟成のポテンシャルを感じたワインでした。


ここからはグラン・クリュ怒涛の3連続です。


◆ '14 シャルム・シャンベルタン ◆

少し前にネットオークションで入手しました。

ワックスシールされていたワインですが、
10年ちょっとの熟成により角が取れて
とても滑らかな口当たりになっており
飲んだ後に帰ってくる複雑味のある上品な
香りはさすがグラン・クリュと言った感で
素直に美味しい1本でした。



◆ '10 エシェゾー ◆

今回初参加となった都内の会の方がA氏に
リクエストした結果、差し入れとなった
貴重なワインです。

思えば私がブルゴーニュに目覚めたのも
この作り手のエシェゾーを飲んだ事による
ものだとこれを書いていて思い出しました。
このドメーヌを訪問したのも今や20年前
なのでちょっと感慨深い思いになります…

コルクを抜いた瞬間から花畑の様な香りが
噴き出したので期待は一気に高まりました。
いざ飲んでみると香りと味わいともに絶妙に
素晴らしく「ああっ、この味、この味」と
心の中で呟きながら感涙していました。



◆ '02 クロ・ド・ラ・ロッシュ ◆

1年前にネックオークションで落した物です。

古酒のためデキャンタをしてからのサーブで
熟成に由来する上品ながらも力強い芳香と
口に浸み込む様な優しい舌触りはとても
心地良く、1週間前の会で味わった熟成古酒の
感激を再び味わうことが出来ました。



[追加]
◆ '18 ポマール ◆

当日欠席者が1名出たため外した1本ですが、
会が盛り上がり勢いで開けてしまいました…

昨年11月に台湾高雄のコストコで買った1本、
ポマールにしては少し柔らかい味わいでしたが
程良く口に馴染む美味しいワインでした。



【 会を終えての感想 】

人数が少ないので最初はどうなるか少し
心配でしたが、会話の輪が1つにまとまり
予想以上に盛り上がりのある会となりました。

会場を提供して頂いたご夫妻と初参加の方の
相性がとても良く1年ちょっと前に感じた
「混ぜるな危険!」という認識は
私の杞憂に終わりましたが…
「エシェゾー会」のミッションを貰ってしまった
ので実現に向けて来月現地を奔走する事に
なりそうです…

この様な楽しい会を開催できた参加者皆さんに
改めて感謝申し上げます。

今年後半のエシェゾー会、ご期待願います!

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